我が家のログハウスのお風呂回りについて

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ログハウスお風呂回りというと…こんな想像をされる方が多いのではないでしょうか?

目次

・ログハウスといえばサウナ?木の湯船?

・我が家の湯船は経済優先で決めた

・ドM的快感とはおさらば…

・最新式の湯船は湯の量が少なくても満足

ログハウスといえばサウナ?木の湯船?


ログハウスの起源は3500年前に北欧で建てられたと言われています。

その北欧といえば「サウナ」ですよね。おのずとログハウスとサウナが一体で連想されるのではないでしょうか?

外観と同じような丸太を組んだサウナルームで、やはり丸太を組んだベンチに座って、半裸の男女がサウナの熱気を楽しんでいる…そして限界が来たら表に飛び出て河や湖に飛びこむ、なんてイメージを浮かびませんか?

じゃあログハウスを選んだ時点で、そのような風呂回りにしたかったのかというと、まるでそんな事はありません、ごく普通の風呂で十分。合わせて申し上げておきますと、新築物件を建てる際によくみられる「身体を伸ばして入れる、ゆったりした湯船」とか木の香が漂う「檜風呂」はたまた「最新機能ミストサウナ」が付いている大きめの風呂場とかも興味ありませんでした。

あと「渡辺篤史の建てもの探訪」で最近よく見られるような、脱衣所とバスルームの仕切りがガラス張りになっている、今時流行りのお風呂回りも家族全員反対でしたね。幸いBESSのお風呂回りはそのような仕様では無く、オプションにもそんな商品はありませんでした。

風呂に関してはさほど興味を示さなかった我が家ですが、それなりにこだわった事はあります。

我が家の湯船は経済優先で決めた


まずは湯船の保温性。旧宅の湯船はステンレス製でした。聞いたところによると、ステンレス製は一番保温性能がいいらしいです。実際真冬でも翌朝までお湯は温かいままでした(水面に蒸着アルミシートを浮かせ、保温を心掛けていたのにもよる)

翌朝に洗濯をし、残り湯を使用する派としては、暖かさの残った残り湯の温度が高いほど、汚れが落ちて助かります。ちなみに仮住まいでの湯船はFRP製で、しかも追い炊きが出来ず、翌朝にはすっかり冷めてしまっており、満足のいく洗濯はできませんでした。

BESSの担当者にはステンレス製の湯船に変更できないか尋ねました。残念ながらそれは叶わなかったものの、FRP製だが保温性能を高めた商品があるというので、それに変更してもらう事に。

ドM的快感とはおさらば…


それとこだわったのが、バスルーム全体の保温性能を高める事。旧宅は壁は漆喰(!)床はタイル張りだったので、冬は風呂場全体が温まるという事がありませんでした。

一番風呂に入る者は、それこそエイヤッ!と気合を入れて素っ裸で風呂場の扉を開け、震えながら身体を下洗いし、湯船に飛び込んでジワジワと温みが浸透してくるのに喜びを感じていました、そんなドMっぽい喜びを継承したいとはとは思いません、寒暖差ショックも問題になっていますし。

最新式の湯船は湯の量が少なくても満足…


そこでプラスチック製の壁板を貼り込む時、スチロール板を挟み込む「サーモバス」という商品を紹介されました。それに以前にも紹介したよう、床下にもスタイロフォームが敷き詰めてありますので、風呂場の断熱性能は高いと思われます。

しっかりと隙間なくスタイロフォームが敷き詰められています
窓枠とプラスチック壁の間にスチロール板が見えます
スタイロフォームの隙間にもシーリング加工が施されています

家族全員そんなに風呂好きではないので1日置きに入ります。入浴が後に控えているとゆっくり出来ないから…と飲酒する日は敬遠したりもします。そんなわけで風呂の仕様に対しては、もめる事も無くあっさりと決まってしまいました。

こだわらないけどこだわったお風呂、高い断熱性と少量のお湯でも満足できる湯舟(我々はいつも120リットル溜めることにしている)…身の丈にあったお風呂回りが整えられ満足しています。

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中古民家住宅・新築住宅・中古物件の売却等一戸建て住宅の色々なシーンに携わってきた知識をアウトプットします、いわば「素人目線で一戸建て住宅を語るプロ?」

耐震補強工事においても詳しいです

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