年末掃除を初夏におこなった?

‥‥これにはこれからの気候が関係しているのです。

目次

DIY作業が進まないのは中東情勢が原因

台所は床汚れの源?

代替案無しで掃除を強行

素足が喜ぶ床になったか?

2年越しのフィルター掃除に着手

プラスチックはしっかり素性を調べてから

DIY作業が進まないのは中東情勢が原因


人間とは身勝手なもので、二重生活中にはあれもやりたいこれもやりたい‥‥と家の整えの思案ばかりしていたのですが、本宅生活重視にシフトしてしまうとそれらは後回し、目先の事である仕事作業・飲酒飲食に力が入ってしまいます。

DIY作業においても一階テラスデッキの延長、物置小屋などが控えているわけですが、ついつい後回し気味。もっともこれには理由があって、中東情勢の悪化によって、ナフサ不足でそれを原材料とする断熱材が手に入らないから。

また他の木製品材料も軒並み値上がりしていますよね、どうやれば金をかけずに進めていけるか回避策を練ったりしているわけです。なのでそれらは置いといて、今回本格的な夏到来に向けて家のメンテナンス的な事をおこないました。

台所は床汚れの源?


まずは床掃除。我が家の床はコーティングを施していない無垢材なのですが、汚れが目立ってきました。主に台所から放射状に延びる動線であるところの床の汚れが目立つ‥‥思うに台所の水仕事で床に散った水が汚れを招くのではないかと思っています。

床落ちの水滴が人の動きによって、引きずられ伸ばされ、その湿り気が垢を定着させているのではないかと‥‥マメに雑巾がけをしていればそこまで汚れることもなかったと思われるのですが、なんせウチは無精者の集まりなもので。

代替案無しで掃除を強行


言い訳ではありますが、無垢材とはいっても、塗装業者の方々が建築終盤で床に保護材を塗っていたのを見知っていたものですから、床拭きでせっかくの保護材まで落してしまうのを恐れていたというのもあります。

拭き落としてしまったとして、それにかわる保護材、希望する蜜蠟ワックスを入手してからと思っていたのですが、日増しに汚れていく床を見てこのまま放ってはおけない!と一念発起、代替案を待たずに実行しました。

素足が喜ぶ床になったか?


おこなった手法はお湯で溶いた酸素系漂白剤を床に塗り、しばらく置いて汚れを浮き立たせてから擦るといったものです。主には雑巾でおこないましたが、汚れが取れない時には最終手段として研磨スポンジで擦りあげました。

酸素系といえども強力な漂白剤ですので、擦りあげた後は安全のため水拭き雑巾で4回ほど拭きあげました。黒ずみ汚れは落ちましたが、やはり新築当時のようには真っ白には仕上がりせんでした。

でもこれが本来の経年劣化による色素沈着、あるいは「渋み」なのではないかと思われます。これからはもっと定期的におこなって、過度な汚れは落とし、渋みを重ねた味わいある床にしていきたいものです。

冬の間は靴下やスリッパ着用で感じなかった木床の感触、やっぱりさらさらした肌触り(足触り?)は魅力。素足がちなこれからの季節にむけておこなえたこと正解だったと感じますね。

2年越しのフィルター掃除に着手


もう一カ所、この時期にこそとおこなったのが、換気扇フィルターの掃除。

これも大抵は年末の大掃除におこなうのが定説ですが、気温が上がったこの時期はこびりついた油が柔らかくなり、落としやすいので実行しました。実は前々からそれを考えていながら2シーズンこのフィルター掃除をサボってしまっていました。

これにも理由があって、層になった油汚れを根絶させるには、灯油で溶かす必要があると思ったのですがうまくいかない‥‥灯油にどっぷり漬け込んで、じっくり油を軟化させてから落とすのが最善だと知りました。この295×340サイズの金属製フィルターがすっぽり収まる容器を探すのに手間取りました。

いわゆるクルマやバイクのオイル交換時に使う「オイルトレイ」で探したのですが、大抵はこのフィルターサイズより小さい‥‥そこで視野を広げてみました。金属製トレイはあきらめ、プラスチック製にシフトすることに。

プラスチックはしっかり素性を調べてから


ホームセンターでリサーチすると、このフィルターが収まりそうな園芸用の苗床になる広いトレイが見つかり、しかも安いというので購入を考えました。ちょっとまてよとその場でスマホで検索、その製品はポリスチレンである事が発覚。

ポリスチレンは耐油性が無く、油に触れると溶けてしまう恐れがあるとの事、危ない危ない。そこで耐油性に優れたポリプロピレン容器を探すことに。工具コーナーで収納ケースとして販売されていた物。

それなりの値段がするし、ネットでもっと安い物も見つけたので迷ったのですが、ここで買わなきゃズルズルと後回しにしてしまうと思いきって購入しました。

この決断が正しかったのは、これは蓋付きだという事でした。漬け込んでいる間、蓋をしておかないと臭いがするし、灯油が揮発してしまいます。ネットで見つけた安価なポリプロピレン製トレイは蓋はついていなかったはず。

数日漬け込み、古歯ブラシを使ってこびりついた油を落としてやりました。多少油離れは良くなったものの劇的には落ちませんでしたね。しかしスリットに竹ぐしを差し込み、こそげ落としていたのに比べるとラクといった感じでしょうか‥‥

どちらの事例も一応は上手くいったものの、なんとなくモヤモヤした感じが残りましたね(笑)それでも素足で肌触りの良い床・夏のスタミナ源として何かと登場回数の多い揚げ物料理に対処できる換気扇‥‥夏に向けての準備は整いました。

DIY作業に暗い影

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中古民家住宅・新築住宅・中古物件の売却等一戸建て住宅の色々なシーンに携わってきた知識をアウトプットします、いわば「素人目線で一戸建て住宅を語るプロ?」

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