「マクロ」と「ミクロ」のモヤモヤが一度に訪れました。
目次
・市への信頼が失敗の始まり?
・一年以上が経過しても進まない…
・セカンドオピニオンは超優秀
・大手より小回りの利く小規模業者
・妥協を促す辛い役目
・高度利便社会の落とし穴にはまる
・何でもないことが私にとってDIY
市への信頼が失敗の始まり?
今回の事例、DIYと名乗るのにはおこがましいのですが‥‥
マクロのモヤモヤは規模が大きく個人の出来る範疇を超えています、よって現状報告など‥‥以前も記事にしましたが、わが町内に下水道が通ることになりました(「代表業務とダウンサイジング」参照)私はその代表になっていて、町内の皆様に負担のより少ない下水道切り替えをご案内したいと思っているのですね。
しかし下水道工事の事など全く分からないド素人、市から配布された下水道工事施工の業者の一覧をみてもどこを選べばよいやらさっぱりわからず。結局、市の下水道課に業者の斡旋をお願いしました。やがて返答があり、とある業者(業者Aと呼称)に依頼することになったのです。
一年以上が経過しても進まない…
しかし今頃になってこの業者Aはハズレだったな‥‥と。昨年夏に町内を縦断する私道の地下下水道管設置に関して該当住人の署名と捺印を求められました、この書類が無いと市の補助金が出ないというので収集後速やかに提出。そこからすぐに動きがあるのかと思いきや音沙汰なし。

私道地下下水道(赤線部分)を走らせるためには、それに繋がる下水道本管(青線部分)の工事が完了していないといけないという前提があって、それは素人なりに理解していましたから、その本管工事が終わるのを待っていたんですね。
工事が終わったのが今年の5月25日、翌日の26日には業者に「本管の工事が終わりました、それに続く工事はいつ始められますか?」との電話をしました。
「確認します、各戸引き込みの見積もりは早めに出します」との答えを頂きました。各戸引き込みというのは私道地下下水道管から建物を繋ぐ引き込み管(紫線部分)これは有料で、各自が業者と契約することになっています。
現在設置してある浄化槽の構造や私道からの距離で、各戸引き込み費用がそれぞれ変わります。代表としては、早く叩き台としてもらえるような見積もりを皆さんお知らせしたい訳ですよ。
しかしまたもそこから5か月間音沙汰なし‥‥後になってその間は、市下水道課による完了検査がおこなわれていたようですが、それならそうと一言ぐらい説明があってもよさそうですよねえ。この業者A説明不足気味だし、言う事もコロコロ変わる。
セカンドオピニオンは超優秀
実はこの音沙汰の無かった5か月の間に別の業者(業者Bと呼称)が営業に来られ、無料で見積もりを出しますよとの申し出、セカンドオピニオン的な感覚でそれをお願いしてみました。
私と一緒に町内をめぐり、3時間ほどかけて見積もりの概算を出してもらいました。この業者Bさん、素人にでも分かるように事細かに下水道工事の内容と、施工の内部事情を説明してくれ、かなり信頼できると思われましたね。
もし業者Aが本年度の補正予算に工事申請していなければ、こちらの業者Bに乗り換えることも考えましたが、市に問い合わせると申請されているとの事で時すでに遅し。乗り換えは叶いませんでした。
大手より小回りの利く小規模業者
結局業者Aにも催促に催促を重ねて見積もりを出してもらったのですが、こちら概算ではなく測量を本格的におこなっているらしく、一か月かけた現時点でも全所帯の80%程の見積もりしか出ていません。
業者Bの3時間で全所帯の見積もりが終わったのに対してこの遅さ‥‥私は最初に概算で構いませんよと言ったはずなんですがね、素人に詳しい内訳を提示されても理解しにくいですし。しかも業者Bの見積もりと比べるとかなりお高い。
業者Bは業者Aの内情にも通じていて、大手のため中間業者を挟むから費用がかかるとの説明、Bは全部自分の所で賄うから安く施工できるのだそう。もし私道地下下水道管の工事も受注してくれたら、さらに安く出来ると提案されたのですが、先述の通りそれはすでに出来ませんで、斡旋した市にモヤモヤしたりしてるわけですね。
引き込み工事を業者Aに依頼する義務はないので、町内の皆様には業者Bを強く推す方向でお知らせしていきます。このモヤモヤのせめてもの憂さ晴らし。
妥協を促す辛い役目
双方の見積もりで問題になっている事、トイレ排水と台所・風呂から出る生活排水は下水道管に流し、雨水は側溝に流すことになります。ただ我が町内は「雨水浸透施設設置適地」に該当し、雨水桝または自然に地面に染み込ませる事は問題ないのですが「要するに垂れ流し?」と拒否反応を示す方も少なくないのです。
雨水をちゃんとした行程を経て排水溝に流すとなると予算が跳ね上がるし、その辺りを理解して(下水道業者は嫌うのですが悪く言えば)垂れ流しを妥協してもらえる様に説得しなければなりません、辛い‥‥
今回DIYした事といえば、町内の皆さん個々に見積もりをお渡しする際のプリントを作った程度でしょうか‥‥
高度利便社会の落とし穴にはまる
一方ミクロのモヤモヤを。「ミクロ=小さな」まさに手中に収まるモヤモヤです。いや、当事者にとっては手中に収まる小さいどころではない切実な問題なのですが‥‥突然スマホにロックがかかってしまいました。
突然ともいえないのです‥‥というのはYoutubeにて、不正決済が続出消し費者庁から警告が出ているとの動画を閲覧。簡単に言うとグーグルクロームのデフォルト設定のままだとクレジット情報が第三者に筒抜け、不正に決済をされる事例が続出との事、私も指示に従って設定をオフにしたところ、誤ってロック機能オンにしてしまった様。

いままでスマホの立ち上げにロック設定はしていず、パスワードも設定していなかったはずなのでどうやってもロック解除が出来ません。専門の業者に聞いてみたところロック解除費用が最低でも30~80万円!!期間も1か月から1年かかるとの事、解除を諦めました。
キャリアで解除してくれると思いますよと人づてに聞き、期待して持って行ったのですが、残念ながら初期化しか道はない模様。
何でもないことが私にとってDIY
電源が切れない状態なので初期化も先になるとの事、やむなく新規スマホを購入。動画は見ないしゲームもしないのでシンプルスマホを選んだのですが、今となって考えれば一度解約し、他のキャリアでさらなる格安スマホに乗り換えればもっと安く済んだのではないか?とモヤモヤしております。
画像データは失われましたが、メルアドとLINEアカウントは復旧させました。この辺の事情には疎く悪戦苦闘。いつもならこんな事は何でもなくこなす娘に頭を下げて設定してもらうところですが、自分でやり遂げたところがDIYと言えなくもないです(笑)

















この記事へのコメントはありません。