仕事移行は重複が問題

仕事移行に関し苦難の道は続きます。

目次

仕事はゴミとの問題

見えるゴミより見えないゴミ問題

集塵問題に光明差す?

改めて「低温オーブン」の威力を知る

重複はイヤ!そこでエセオーブン

仕事はゴミとの問題


二重生活の問題点として「重複」があります。

本宅では新築本宅の整えDIY、実家では本業仕事と分散されていた作業、しかし本宅在住に重きを置くことでその配分が変わってきました、それによる問題が発生してきています。

まずは前回も述べた作業環境問題。実家では割合自由に出来ていた作業も本宅では制限がかけらます。

私の仕事はとにかくゴミとの戦いです。粘土を固めて削るというのが基本的な工程。そのゴミ問題はなおざりには出来ません。削って発生する粘土カスは床に落ち、気を付けないと、歩く度に家中に広がってしまいます。

慌てて私の動線をなぞり、ゴミを掃除機で吸い込んだりしているのです。これはまだ見えるゴミだからいい方で、削った後サンドペーパーで研磨する際の微粒子ゴミは知らぬ間に家中を汚染してしまうことに。

見えるゴミより見えないゴミ問題


実家ではそのような微粒子ゴミを吸引する装置を作り、実証実験をしている最中なのですが(「換気扇の小型を窓に取り付け「排塵装置」を作ってみた」参照)本宅にて本業仕事が増えるという事態が早まってしまったので、それに対処する手段を早急に考えなければいけなりません。

こちらは以前買っておいた換気扇。実家における粉塵吸収装置に取り付けているのと同じものですが、これを本宅の窓に仮設置してみた場合、この大きさから採光が塞がれ手元が暗くなってしまいました。これを採用するのは泣く泣く却下、新たな方法を模索します。

もったいないので、この換気扇はいずれん室内で炭焼きBBQをする時のため様に整えてやります。

集塵問題に光明差す?


「集塵機」でネット検索すると、出てくるのがネイルサロンで使われているもの。ネイル加工ではルーターと呼ばれる電動工具で整え、その研磨粉塵を集塵装置により吸い込み、粉塵がまき散らされることによる不快感をお客様に与えないようにしている模様。私の作業はこれに近いため参考にさせてもらいます。

粉塵の発生で厄介なのは下に落ちる粉塵より、その軽さから上に舞い上がっていくこと。粉塵発生箇所の斜め上で吸塵口を待機させているのが最も効果的(実家での吸塵装置はその性能をフルには発揮していなかったことになります)

新たに小型換気扇を購入、新たな集塵方法を考えてみました。それとウチにあった排気ダクトを組み合わせるとかってない吸塵性能を発揮できるはずです。

ちなみにこの排気ダクト、スポットクーラーの排気に使っていて、アルミ製のダクト自身が排気熱によって高温になってしまうので、室内がイマイチ冷えなかったのです。それで用途がないまま保存されていたのですが、今回の用途では熱を帯びる状況ではないため復活させました。

思った通りダクトの口径とピッタリ合います

このダクトを元に排気システムを考えることとなりますが、幸いなことに新しい換気扇はダクトの口径とピッタリなのです。これらにより早急に本宅での作業場吸塵環境が整うことになるでしょう。

改めて「低温オーブン」の威力を知る


さて、さらなる問題は「粘土硬化」私は石粉粘土と呼ばれるものを使っています。小学生の頃には油粘土と共に紙粘土というものがよく使われました。

石粉粘土というのは紙粘土の紙を貝殻の粉末に置き換えたもので、よりきめ細やかな質感を持っています。紙粘土もですがこの石粉粘土も乾燥するのに(私は化学反応で固まるのを「硬化」と呼び、自然に固まるのを「乾燥」と呼ぶことにしています、あくまでも私の尺度なんですが)時間がかかってしまうのですね。

夏場なら日当たりのいいところに出しておくと、物によっては数時間で削れる状態まで乾燥するのですが、冬場だとそうはいかないのですよ。そこで「強制乾燥」という方法を使っています。それには低温オーブンをを使うのですね。低温オーブンなどと言っても特別なものではなく、温簿調節が出来るオーブントースターで80~100度に設定するだけ、程よく乾燥します。

これは実家に常駐していまして、それゆえに実家での粘土細工作業は高率よく進むのですが、本宅にはこれが無いため、作業効率が格段に遅くなるのです。そこでガスファンヒーターの前に粘土を置いて、乾燥を促すのですが、そうは温度が上がらないし、一人でいる時には使わないのでなかなか粘土が乾燥しないのですね。

重複はイヤ!そこでエセオーブン


こちらでも温度調節の出来るオーブントースターを買おうかとも考えるのですが、いずれ母を看取って実家を引き払、本宅に統合した場合、重複してしまう問題が起こるわけです。それで本宅の有りもので低温オーブントースターの代用を検討中。

以前保冷米櫃を作った時に余ったスタイロフォーム、これで箱状を組み、べニヤ板にて囲み、ガスコンロを熱源として使用しエセオーブンをでっちあげるのです。理論は昔あった「天火」と同じものですが温度管理には注意しないと。

実家にある低温オーブン、生活事情から食用にも併用していて、調理時に温度設定を上げ、それを忘れて粘土を入れ焦がしてしまってやり直し、なんてことが多々あるものですから、同じ様になる危険は避けたいのです(笑)

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中古民家住宅・新築住宅・中古物件の売却等一戸建て住宅の色々なシーンに携わってきた知識をアウトプットします、いわば「素人目線で一戸建て住宅を語るプロ?」

耐震補強工事においても詳しいです

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