部屋改装の仕上げの壁紙は皆協力して貼り付けられました。
目次
・母は強し!ガラス購入で助けられた
・初志貫徹すればよかったか…後悔を引きずる
・普通とは逆の行程で壁紙を選ぶ?
・素人の限界…壁紙貼りは一家総出で
・この時の体験が後に娘の能力を開花させた?
母は強し!ガラス購入で助けられた
前回あれほど断熱にこだわったのに、窓ガラスにはそれほどこだわれなかった事を悔やんでいます。
窓枠は以前からはめ込まれていたのを改造し流用しました。すりガラスに格子と風情はあったのですが、洋間にはいかにも似合わないので、格子は外し洋窓仕様に変更、一枚ガラスに入れ替え洋窓に改造しています。
ガラスは町内にある家族経営の専門店で購入しました。店の方には断熱を考え、出来る限り厚いものをお願いしたのですが、断熱性能のあるガラスや、極端に厚いガラスは取り扱っていなかったのが残念です。
あらかじめ測っておいた寸法を告げカットしてもらった後の、広い一枚ガラスの運搬方法なんですが、車で送ってもらうには1000円別途費用が掛かるそう。それならばと1キロ程離れた我が家まで歩いて持って帰ると申し出たところ「何ケチ臭いこと言ってんの!すぐそこなんだから送っていってやんなさい!!」という店主のお母さんの鶴の一声で無料で、ガラスを抱えた私ごと車で運んでくれる事となりました。母に頭上がらず…ですね?お母さん、感謝です!
初志貫徹すればよかったか…後悔を引きずる
ここの仕様を二重窓にしようと考えていました。しかし以前耐震工事に来た施工業者の人が「ただ二重に窓をはめても意味がない、ガラスとガラスの間が真空になっていなくては…」と言っていたんですよね、意味が無いのなら普通の窓で我慢しようかと。
のちになって真空の特殊二重窓でなくても十分に断熱効果があったと、私と同じようなDIY好きの方に話を聞いたのでした。
天井・床・壁そしてドアまで断熱を施した部屋に、二重窓を取り付けていたら、ますます快適だったんだろうかと思うと悔やまれてなりません。
もし今なら、透明のポリカーボネイト樹脂を使った素材、波型の樹脂を板状の樹脂で挟み込んだ中空構造の「ハモニカーボ」を重ねるとかして、断熱を図る手立てもあったと思っています。
普通とは逆の行程で壁紙を選ぶ?
「廻り縁(まわりぶち)」と「巾木(はばぎ)」を取り付けます、これらがないと部屋が締まりませんよね。窓枠と同じ色「ローズピンク」に統一しました。
石膏ボードの隙間にはメッシュテープを貼り、パテ埋めし継ぎ目を埋め、下準備は万事OKです。
まずアクセントカラーありき、そこから壁紙を探しに行くという、普通とは逆の行程をたどる事になりましたが、親子三人でホームセンターの壁紙売り場に行って、この色があのローズピンクには合うとか、いやこの色の方がいいとか相談しながら選ぶのは、楽しい一時でしたね。
素人の限界…壁紙貼りは一家総出で
さすがにこの壁紙貼り込み作業は一人では無理なので(職人さんが所有する、壁紙を巻いた状態でも濡らすことが出来る器具なんて、このだけのためだけに購入なんて出来ませんから)幼かった娘を含めた家族総動員し協力しておこないました。私が壁紙の両端を持ち、踏み台に乗って大きく広げ、ノリの付いている面に妻と娘が霧吹きや水を含ませたスポンジで濡らしていきます。
この時の体験が後に娘の能力を開花させた?
十分に濡れたら私が踏み台に乗って上端を天井に宛がい、上の方から乾いたタオル持った妻が、空気を抜くように押し付けながら貼り込んでいくといった具合です、下の方は娘が一所懸命貼ってましたよ。この体験が功を奏したのか、のちのふすま貼りは私なんかよりじょうずでした。
残念ながら新居ではふすまも障子も無くなってしまったので、娘の技はもう見られないのが寂しいですね…何はともあれ、こうして皆の力で部屋が完成させる事が出来ました。
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